王様のミミは驢馬のミミーーーッ！！！

今度のバトンは凄いですね！


『本能のまま赴くバトン』

指定は「宍戸亮」で。ケンケンも入っていいんですか？（笑）


★道端に「宍戸亮」が落ちていた

マジっすか？！(*´艸｀*)
早速拾って帰ります。


★「宍戸亮」は実は人間ではなかった模様！この際だから好きにしちゃえ！

何ッ！？アンドロイドとか？
メイド･･･いや、執事にしますｗ
お嬢様とか言ってもらおう！


★「宍戸亮」は実は女の子(指定人物が女の子の場合は男の子)になっちゃいました。
　　どうしましょう？

頼れるアネゴになりそうなので、おもいっきり慕います。
ウチがチョタっぽくなりそう（笑）
女の子にもモテそうな女の子っぽいですよね？


★もし「宍戸亮」と精神が入れ替わったら何をする？

チョタのスカッドサーブ受けてみます。
あ、でも吹っ飛ばされそう・・・(-_-;)
それか、『お前ら激ダサ』って侑士とガックンに言ってみたい（笑）


★「宍戸亮」が貴方のために食事を作ってくれました。そのメニューは？

チーズサンド？（笑）
でもウチ苦手なんです！
我慢して食べると思いますが｡｡｡


★ある日貴方が帰宅するとベッドに「宍戸亮」が横たわっていました。
　慌てる貴方に 好きにして と一言 

『ええのッ？！マジでッ？？？
･･････では、いただきます(合掌)』
途中の・・・・・・はとりあえず考えてると見せかける(笑)


★記憶喪失の「宍戸亮」が目の前にいます。どうする？

ウチが彼女って説得して、その後はかいがいしく介抱する。
信じてもらえるように、めいいっぱい尽くしますよ♪


★次に回す５人と「」の指定 

はい！終了です。


楽しかった～♪
紫野ちゃんありがと～（*´∀｀)ﾉ